念願叶って Disney's Keys to the Kingdom Tour に参加してきました。Disney's Keys to the Kingdom Tour は、Magic Kingdom で行われてるガイドツアーで、パークやバックステージを歩きながら Walt Disney World Resortの歴史やディズニーの理念、哲学、業績について学ぶっていう長めのツアーです。長いだけあって、Columbia Harbor House のランチ付(ツアー料金に含まれてます)。せっかくだから、流れをまとめておこう。
- ツアーの予約
- ツアーは、WDW-TOUR に電話して予約しました。今のところオンラインでの予約はできないみたい。参加人数や希望日、希望日時、住所、電話番号、支払に使うクレジットカードの情報あたりを伝えました。最後に "confirmation number" を教えてくれるので、念のため控えておきました(が、結局最後まで使うことなく終了)。注意事項として、大きなバッグやカメラの持ち込みはできないのでコインロッカーに入れとくようにと言われました。
Book Tour: Call (407) WDW-TOUR or (407) 939-8687
- 当日のツアー受付
- 当日。集合時間の15分前にメインストリートU.S.A.のシティーホールに行って受付をすると、自分の名前が入ってるネームタグとパスカードを渡されました。それと受付時に、ランチに食べたいものを聞かれるので、メニューから選んでお願いしておきます。最後に、受付に置いてあるペットボトルの飲み物は好きに持っていっていいよーなんて言われました。こういう所が太っ腹だよなあ。
- 出発
- 受付を終えてシティーホールの外で待っていると、トランシーバを渡されます。最近の東京のツアーのように、ツアーガイドさんから離れてしまっても声が聞けるようになってます。便利。ガイドさんから声がかかったら、ガイドさんのネタ満載の自己紹介や、ツアーの注意事項を聞いていざ出発。
- ウォークスルー
- ツアーはパーク内の仕掛けや、キャストの肝であるSCSE、Walt Disney World Resort や Walt Disney Company の歴史などの説明を受けなが進みます。ほとんどは歩きながらか立ち止まっての説明でしたが、説明が長い時はベンチに座っての講義でした。ツアー中ランチ以外に2回小休憩があるので、トイレやタバコはその時に。講義ではないけれど、バケーションに来ていた老夫婦と歩きながら雑談したりしたのも楽しかったです。特に旦那さんは、ツアー参加者の中で私以外唯一のスモーカーだったので休憩時間も盛り上がりました。素敵なご夫婦だったなあ。
- アトラクション
- ウォークスルー中には、実際にアトラクションに乗りながら、そのアトラクションにまつわるバックグラウンドストーリーや、舞台裏の話、こや気付かんでしょっていう隠れミッキーの場所を教えてくれたり、これまた興味深い内容でした。特に私が参加したツアーのガイドさん自身が熱狂的なファンだというホーンテッドマンションは面白かった。
- バックステージ
- ツアー中には、何度かバックステージ(キャストしか入ることができないエリア)に入るシーンがあります。"Utilidors"と呼ばれる場所(Magic Kingdomの1階部分)にも入ることができて、本当によくできているなあと感心。すごい。こればっかりは、実際にツアーに参加して見てみるのがいいかも。
- ランチ
- ランチはツアーの中盤 Columbia Harbor House で。Chicken Breast Nuggets を食べた気がする。レストランの2階の一部がツアーの人で貸し切りできるようになっていて、ツアーのメンバーと一緒に食べられます。途中、レストランのキャストさんも席まで来たりして、レストランのバックグラウンドストーリーやその他質問に答えてくれてました。
- 最後に
- ツアーが終わると再度シティーホールに戻ってきて解散。最初に渡されたネームタグは持ち帰れます。
と、こんな感じでした。初めて聞いた話も多くて、バックステージも見応え十分。大満足のツアーでした。中でも何より感動したのが、私が参加したツアーのガイドの女性。ユーモアたっぷりに説明するテクニックはもちろん、あーこの人本当にディズニーが好きなんだなあと思える空気にぬっくり温かい気持ちになりました。きっと、壮大なショーや、作り込まれたアトラクションだけではなくて、実はこういう人がディズニーの人気を支えているんだなあとしみじみ。すっかりあのガイドさんのファンになりました。次は、Backstage Magic に行こう。
ちなみに、Walt Disney の歴史を予習しておくという意味では『創造の狂気 ウォルト・ディズニー』あたりを一冊読んでおくと内容を理解しやすいと思います。