ライカを買うときに調べたり、M6 にしようか M6TTL にしようか迷って、本で調べたり、お店のスタッフの人に教えてもらったことをまとめておこう。本では『M型ライカとレンズの図鑑』が参考になった。
- TTL
- 名前に付いてるTTLが違う。M6TTLではカメラ内部の電子回路が変更されていて、ストロボ撮影時にTTL自動調光ができるようになってます。それに伴って、シューの接点も4点になってます。またTTLを使うには、ライカ純正のストロボが必要。ストロボをあまり使わなければどちらでも良いんじゃないかという気がする。
- ボディの高さ
- TTL機能の追加のために電子回路が変更されたため、ボディの高さが約2.5mm高くなっている。あまり違わない気もするけど、実際に M6 と M6TTL を並べて見ると確かに違う。
- 製造期間
- M6が1984年から1999年に対して、M6TTLが1998年から2003年。ということでM6TTLの方が年代的に新しい。もちろん型番の大小で年代を見極められるのだけど、新しい分 M6TTLの方が築年数が短く状態の良いものが多いみたい。
- シャッターダイヤルが大きい
- かなり大きさが違う。M6 TTL の方が断然大きい。
- シャッターダイヤルの回転方向が逆
- M6TTL のシャッターダイヤルは、 M6以前のライカと比べて逆回転になっているためM3からの愛好者は違和感を感じるんだとか。前のものは使ったことがないので違和感はなかったけど、これはたしかに気になる違いかも。
- シャターダイヤルの位置
- これも大きい違い。シャッターダイヤルの大きさにも関係するのだけど、M6 はボディの上側から二本指でねじるようにしてダイヤルを回さなければいけないのに対して、M6 TTLのシャッターダイヤルはボディの全面すれすれに設置されているため、カメラを構えながらでもダイヤルを一本指で回せる。これは確かに便利だなあ。
M6TTL の方が新しい機種ではあるけれど、必ずしも万人に良いという訳ではなさそう。TTLの文字が付いただけで、こんなにも違うのね。
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